イギリス英語対策用の教材

では、どうやって慣れていけばいいのでしょうか。

ゼロから教材を探すのは大変でしょうから、私のお勧めをご紹介しますね。無料・有料のものともに比較的簡単に手に入るものばかりです。


・ 発音の特徴を知る

イギリス英語を題材に発音・音声を扱った教材を利用するのがおすすめです。
強く発音する a の音、r の音の響き方など、アメリカ英語とはちょっと違う部分も、「音」に分解して聞いてみると理解が深まります。

音域(音の高低の幅)については、日本語よりも英語のほうが高い場合が多く、英語の中ではアメリカ英語よりもイギリス英語のほうがさらに高いといわれていますので、聞き慣れるには訓練が必要となります。

以下に、私が持っているCD付きの教材をご紹介しておきます。
(↓イギリス英語の音節、細かい音(日本語だとあ・い・う・え・お、ですが、英語ならa・b・c・d・eの文字をエイ、ビー、スィー・・・ではなくア、ブ、ク、ドゥ、エ・・・と読んでいったものです)が積み重なって文になるまでをワークブック形式で記しているので、これはお勧めです。)
English Pronunciation in Use (BOOK & CD)

※図


・ 聞き取りの絶対量を増やす

イギリス英語で話されている映画やニュースなどをたくさん視聴することで、イギリス英語に触れる時間を多く取って慣れておきましょう。

例えば、こちらのページで紹介しているハリー・ポッターの朗読CDは、英語そのものを意識しないで内容を楽しみながら聞き慣れることができます。
http://www.english-box.com/toolbox/0012.htm

また、こちらはイギリスの放送局BBCのサイトですが、いろいろな話題で英語に慣れることができます。しかも圧倒的な量のイギリス英語です!(音声も聞けます)

○BBCラジオ (こんなサイトです→)
http://www.bbc.co.uk/radio/i/


○BBC 英語学習者向けコーナー
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/index.shtml


リスニングの上達には「理解」だけでなく「慣れ」がポイントになりますよね。
それぞれにあったやり方で、早めの準備をしておきましょう!


※TOEIC新形式の公式問題集で実際に音声を聞いてみるのが大事です。 (新形式に向けてこの問題集を用いての試験対策をしておけば、受験料6,615円を無駄にしないですみますよ!)

※図